LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略

話題になってから約1年遅れで完読。
新年1冊目としては良いジャンルだった。

寿命100年として人生を計画すること。
これまでは、教育、仕事、リタイア、という3シナリオで良かったが、これが成り立たなくなる。
100歳生きるとして、22歳までに教育を受けたあと、22歳から80歳、85歳まで仕事をしている必要がある。
仮に85歳だとしても、そのあと15年も生きなければならない、、
15年生きるための貯蓄。

約60年間働くのに、何回かの移行が必要とのこと。
3つの無形資産について考える。
生産性資産、活力資産、変身資産。
非常にざっくりいうと、スキルと技術、健康と家族友人、自己意識とネットワーク、といったところ。

自分のこれまでとこれからについて考えてみる。

1994年(22才) 大学卒業
1994年(22〜25) フェニックス就職
1999年(27) キャリアチェンジ 独立開業
2002年(32) 長男出産 
2006年(36) 次男出産
2011年(40) 京都へ引越
2014年(43) 横浜へ戻る キャリアチェンジ
2016年(45) 再度引越
2018年(47) 現在

振り返ると京都に引っ越したのがもう7年近く前になるのかと驚く。
やはりこれから必要なのは、あらたなスキルと技術を身につける、生産性資産を増やすこと。
そこが増えないと結局有形資産にもつながらない。
いずれ大学で研究員になりたいから、その前に修士を取らなければ。
私立大はやはり学費が高いから悩む。
2016年はだいぶSDM前野先生のワークショップに参加して、幸福学についてふれてみたけれど、
私が好きなのはそこを起点としたイノベーションや発想であって、
幸福学自体を極めようというとこまでは熱意が続かず、2017年はあまり参加しなかった。
そういう意味では2017年はインプットが足りない1年だった。
2018年はまたテーマ探し。読書量。ワークショップなどに参加しよう。
八代先生の講義を聞いて、やはりサイエンスコミュニケーションが良いのではという気がしている。
LIFE SHIFTを読んでも、これまでの経験や知識を活かさないのはもったいないし、
その延長で考えるべきだと思う。
コミュニケーションデザインという分野はどうだろうか。
結局フェニックス時代からデザインから離れていない。
ただ、すでに定義されているコミュニケーションデザインはちょっと感心ある分野とは違うので、
まずはサイエンスコミュニケーションのところをやってみよう。
運よく身近に研究している方がいるのだから。

さて、問題はそれをどこでやっていくかということ。
秋山先生にまた大学で勉強したいと相談したら、健マネがいいよ!とのこと。
医学部でもいいし!とも。
医学部??と思ったけれど、あらためて調べてみると学費は、138万円ほど。
健マネは、166万円、ちなみにSDMは198万円!たかーい!
以外と医学部のほうが安い、、
もう少し真面目に調べてみることにする。
もし本気なら修士卒業には2年かかるから、逆算して進めなければ。

そしてこのあと、、
まだまだあと50年残されている!となると、やはりいま必要なのは学びだということを再度実感する。
健康とお金はもちろんのこと。
いまの技術とスキルであと50年生きられるとはとても思えないから。

2021年(50)
2031年(60)
2041年(70)
2051年(80)
2061年(90)
2071年(100)

前提としてお金も必要だから、お金に関する知識をもっと得なければと思った。
投資について。
もちろんその前に貯蓄。

箱根駅伝を見ながらあれこれ考える。
こうして考える時間はとてもありがたい。

今年は次男のミニバスのサポートがとても忙しいだろうから、自分の時間をつくるのは来年から。
子どもたちのことで時間をとられるのも、あと1年だろう。楽しんでいこう。
この1年は、子どもたちのサポートと、しっかりお金を貯めること。
次の学びのステップまでに、充電しよう。

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