Facebookではなくblogをやるべき
アタマではよくわかっているのだけれど、blogをなかなか更新できないのは、テーマが明確でないからだと再認識。
Facebookではなくblogをやるべきなのは、検索してもらえるから、とのこと。
イケダハヤトさんの話はその通りで反論の余地なし。
いやあえて言わせてもらうと、Facebookとblogの役割は違うから、どちらもやるべき、が正解。
ただしblogは検索されるようなことがかけていなければ全く意味なし。
以前のblogは「doubleincome」というタイトルで、doubleincome、共稼ぎについて書くつもりだった。
ところがこれがプライベートなことが密接にからんでいるから、blogの内容も気分がアップダウンしてしまい、
共稼ぎといっても、うちの場合は当時は同じ会社で仕事をしていたこともあって、
会社の業績が良い時は良いのだけれど、悪いときにはプライベートにも影響し、
結果、blogもネガティブな内容になりがち。ましてや業績ではなくて、いわゆる夫婦喧嘩状態になると
これまたどうしようもない内容になってしまうから書けなくなる。
ということでもう夫婦ネタはやめたのだけれど、果たしてこれからは何をテーマにすべきか。
これって自分のブランドコピーが決まっていない状態なのだと思う。
人の会社のブランドコンサルティングはできるのに、自分のキャッチコピーが決まっていない。
会社、ハルデザインコンサルティングのコピーは、Design & Technology。これを貫くつもり。
何度も立ち上げなおしをトライしているサプリメントのブランド、Wのコピーは、Beauty & Energy。
ここまでは自分でも納得している。
では果たして自分のコピーは?
Wのコピーそのままで行こうかと思い、このblogのサブタイトルもそうしてあるけれど、
パーソナルブランドとしてのコピーとしては、抽象的すぎるような気がしている。
これを決められない限り、40歳でデビューしよう宣言していて、すでにその時期を迎えたのに
自分の40代は本当の意味でスタートできない。
さあ私は世の中に対して何ができるのか。
何をしたいのか。
どうすれば、自分の価値を最大限にできるのか。
今夜はじっくり考えてみよう。いいお酒も買ってきたことだしね。
テーマが一貫していて、固定読者が付いているブログがベストなのでしょうけど、いろんなことが興味のある人が、あえて、テーマを絞ってしまうと、欲求不満がたまります。
どうせ、検索で、特定のエントリーはひっかかるのだと割り切れば、テーマをあまりフィクスする必要ないと私は、思っています。
その時、その時に、感じたことで、シェアしたいことを気ままに綴っていけばよいかと。あなたが魅力的であれば、ブログも魅力的なものになると思います。
なるほどですね。でもFBもBlogも同時は大変と私自身は思います。今はFBしかしません。Twitterもしません。一つで十分楽しんでます。まぁ、ニコアンの六本木辰也さんの影響もあってFBのノーツを使っているわけですが、下書きばかりで公開記事はまだないです。
確かに発信して(BlogやTwitter)で何をやるかかと思います。人を呼び込み、自分の販売サイトに誘導とかビジネスを考えているなら別ですが、自分の考えを文字にするのであればテーマは複数あっても良いと思うし、そうなっちゃうし、ダブルインカムに特にこだわる必要も無いのでは? すいません、あくまで一意見です。FBにてもコメントしてしまいました。
アオマツ
いい時間を過ごされていると思います。ステップアップの時なのですね。
ちょっとお説教がましいですが、エマーソンの言葉を贈ります。
『自然の法則は私たちになすべきことを教えてくれる。
ただ素直に従うことだ。人にはそれぞれの方法で生きる手立てがある。
耳をすませて静かに聞けば、正しい法則があなたにも聞こえてくるだろう。』
きっと正しい法則、”願望”が見つかると思いますよ。
敬天愛人。いい言葉ですよね。
『我が誠の足らざるを尋ねるべし。』
これが何かのヒントになるといいですね。でも、やっぱり答えは自分で発見するものですよね
素直に聞けば、聞こえるはず。我が誠の足らざるが。。。。
『道は天地自然のものにして、人はこれを行うものなれば、天を敬する目的とす。
天を敬い、人を愛し、天を知り、己を尽くし、人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ねるべし。
天は人も我も、同一に愛し給う故、我を愛する心を以て、人を愛するなり』
少しばかり経験を多く積んだ先輩より。
みなさんコメントありがとうございました!
すみません、WPに慣れていなくて承認が遅くなってしまいました。。
アドバイスや言葉、とても参考になります。
あまり考えすぎると良くないですね。
まずは自由に自分の感じていること、つたえたいことを、文字にしていきたいと思います。