出張帰りでも夕飯をつくれるようになった
京都から毎週関東に通うようになって1年半ほど。
泊まりで行くようになってからは確かにラクになったのだけれど、やはり保育園お迎えの時間ぎりぎりに京都に戻ってから夕飯をつくるのはかなりしんどい。
それでもわりとこの頃は出張帰りでも夕飯をつくれるようになっているのだけれど、ここのところ寝不足で、行き帰りの新幹線でもそれほどの睡眠を取れずに仕事をしていたので、今日帰りの新幹線では、ああ今日はもう夕飯つくるの無理だ、、とあきらめていた。
19時過ぎに家に帰って少しまだ対応しなければならないことがあり、その後19:30からサプリメント関係の仕事を手伝ってくれているスタッフがうちにきて、今後の販売戦略に関するミーティング。
終わったのが20時半。
仕事の会議してるから静かにしろと言われて、おとなしく待っていた子どもたち。
さぞかしお腹すかせているだろうに、文句言わずに待ってくれていた彼らを見ていたら、やっぱり外食じゃなくて好きなものつくってあげたくなった。
いつもの「時間がないときすぐに作れる」簡単だけど絶対美味しいカルボナーラ。
すっごく喜んで食べてくれた。おかわりもして。
とってもうれしかった。
私の留守に子どもたちの相手をしてくれているHARUにももちろん感謝だけれど、
やっぱり一番がんばってくれているのは子どもたちだと、あらためて思った。
このところまた少し忙しくなってきて、帰りは誰かに話を聞いてもらいたくなっていたけれど、
この程度のことでへこたれていたらダメだ。
私より子どもたちのほうが、ずっとずっとえらい。
今夜は早めに寝て、また明日からがんばろう。ありがとう、子どもたち〜
あ〜、「今日はもう夕飯作るの無理だ」っていう気持ち、良くわかります〜
実は私は今週からメニュープランニングのアプリを使いだして、毎日の予定を前もって考えてその日何を作るか決めておくと、大分ストレスが少なくなりました。
今晩は女友達とファッションショーを観に行くので、留守番組の相方と息子には冷凍ものに手を加えてちゃちゃっと作れるものを作る予定です。:)
ゆかりさん、コメントありがとうございます〜
なるほど!メニュープランのアプリですか〜
ファッションショー楽しんできてくださいねー!