おとうさんのような生活

今日は客先から帰宅するとすでに20時。
HARUが夕飯をつくってくれていた。
子どもたちのお迎え、買物、夕飯づくり。
そこまでやってくれて、本当にありがたい。
わたしも少しだけ料理を手伝った。
子どもたちと夕飯。
骨折小学生は無事に小学校を楽しんだみたい。
学校の様子や保育園で何をしたかなどを聞きながらごはんを食べる。
今日はアルコール無し。

夕飯後にしばし会社からのメールとチャットに対応。
みんな遅くまで仕事してくれている。

お風呂をあらって、上の子がお風呂に入るのを手伝う。
骨折している足を濡らさないように、カラダをあらったり、浴槽に入るのを手伝ったり。
まるで介護をしているようだ。いや、介護で合ってるのか。

下の子がLaQを一緒にやりたいというので、30分ほど床に一緒にすわって恐竜をつくる。
ほんの少しの時間だけど、一緒に完成させて、とても喜んでいた。

下の子と一緒にお風呂に入る。

今日は遅くなってしまったので絵本読みはなし。
おしゃべりしながらウトウトして、すやすやと眠ってくれた。
寝顔を確かめて子ども部屋を閉める。

子どもの世話で疲れたのか、HARUがソファで寝てしまっていたので、寝室に連れて行く。

ここまでで、23時前。

キッチンを片付ける。今日は和食だったから大したことない。
夕飯中に洗濯機を回してあったから、部屋干しをする。
干してあった洗濯物をたたむ。

子ども達の明日の着替え、持ち物などの準備をする。

0時すぎに家事終了。

再びパソコンの前。
いくつかの作業の対応とメール。

そして、少しだけスコッチをグラスに入れる。

ようやく落ち着いた。

こうして1日を振り返ると、ほんと自分はおとうさんのようだと思う。
これが成り立つのも、HARUが絶大に協力してくれているからなのだけれど。

おとうさんなら、もっと稼いでこなくちゃいけないな。。

明日は今日よりもっとがんばろうと、心に誓う。

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